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2013年8月 7日 (水)

立秋・・・とは名ばかりの‘13夏

返り咲きのクレマチス・ビオラKurema38月7日 秋立ちぬ・・・しかし 今は夏・・・今まで不安定な低気圧もやってきて・・・今日から安定した??35度の1週間だそうである

涼を求めてドライブがてら・・・中国山地のグリーンシャワーをあびながら冷房を切り緑の風の中を・・・ガラス工芸展の開かれてる ベンガラの吹屋 西江邸

今はベンガラ ルネッサンス The Nishie・・・18代目の奥様 薫子さんは岡山でローズガーデンを作られててオープンガーデン・岡山イエローブックの会員 でいらしたころにおうちにも伺いわが庭にもいらしてくださって

何年か前この地に帰られたと・・・聞いていた

むかし西江邸見学の時はおばあさまがいらして 庭に1株バラが・・・品種を聞いたらわからないけどずっと昔からここにあるバラです 

“うちの嫁は岡山でバラを一杯植えているの 私の使ってる こうもりの糞の肥料を持って帰るのよ”と・・・お聞きしたことをお会いした時お伝えしたら・・・・あああそこにあるバラは“オールド・ブラッシュですとおっしゃって・・・♪

日本に中国から古くから入って来たバラ!別名・月季花・・・この四季咲き性がヨーロッパに渡って・・・

成羽に帰られて・・・あの西江邸もバラが入ってるのか・・・と

おりしもローハベンガラを使った有松啓介氏のガラス工芸展・・・以前岡山のおうちでもされてる時も行って・・・ステキな淡いグリーンの色が出てるグラスにひかれて・・・・

Dsc_0038 おお・・・昔のままの姿・・・さつきの玉作り

下から300mの坂を上がる上り口に

Dsc_0035 キツネノカミソリの群落

Dsc_0036 登り口の大木に作品展の案内 片側の長く続く石垣に緑のコケが・・・涼しい風で

汗もでない気温 あと50mとの表示のとこに趣のあるアイアンの椅子

そして お元気でいらっしゃった薫子さん 黒の麻のはおりもの 前の雰囲気のままの彼女

入り口でキキョウがブルーで迎えてくれて あのオールドブラッシュも塊りの古株から細いシュートを何本もヒョロヒョロ立ち上げて生きていた 20年?も前に会ったバラ

岡山の薔薇館は“薔薇の好きな方に売ってください”と手放したんですよと・・・

今3本だけこの下のサツキのとこに植えています・・・今は夏だから チョット見えないと・・・

“まだ無農薬でやってらっしゃるの?”聞かれて・・・♪ 彼女は今facebookで発信してると

そうか薔薇はこの庄屋やしきには似あわないか・・・薔薇をベンガラの知識に置き換えて

ベンガラへの愛が伝わってきた その

歴史から詳しく説明 江戸のナノテクノロジー「ローハベンガラ」・・・その特徴の中で心に響いたのは③強い対光性 ④木部保護・・・今安価で流通してる工業用酸化鉄より鮮やかな赤

光にも強い・・・防腐防虫 国宝・文化財には今もベンガラを・・・!

戦後27年に建てた我が家も離れもみんなベンガラ・・・・子供心にみんなで塗った思いがある 今では廊下も階段もいい色に変化している・・・あの頃は防腐・防虫には柿渋かベンガラしかなかったそうである

そうだ あのベネシアさんも今使っていた  日本の文化なのだ

Dsc_0039 裏庭にはウバユリがここの夏を謳歌して!

ベンガラに欠かせないローハ緑青色の結晶・・・を使ってガラス工芸

たくさんの作品が屋敷内に・・・・即売でもある

Dsc_0047 何点か・・・雲母も組み込まれてきらめいて・・・・さっそく置いてみる

R313を走ってると

Dsc_0040 こんな姿にも会えて・・・

帰りに廻ったかけ流しの真賀温泉 とっても大好きな湯 1時間入ってツルツルになる

土地の人が多い ひこさんが話をした和気町の方がイノシシ除けを町が山まわりを全部囲って解決した・・・黒字の財政だから出来た・・・と聞く・・・いいな~

この人はコンサルタントで神辺のフジグランの辺りもよくご存知 近くに来たら真賀温泉に寄るのです 勝山の銀行に勤めていた時からいつも来てたと この温泉の良さを♪待合室で・・・私と同級生でした

帰り始めた落合あたりで いままで経験したことのない雨・・・前が見えない・・・にあった

こわかった 高梁で抜けることが出来た くわばらくわばら!!

帰るとTVが津山が大変と放送していた

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